約 93,031 件
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/143.html
勉強ができる人間とできない人間の差。 その理由は多々あるのものの、とくにわかりやすい理由の一つは。 「最終的に自然というのが人間にとって一番の味方であり敵なんだよな」 集中力の有無である。 「なんだそれ」 下手をしなくても補習まっしぐらの友人、倉橋の唐突な発言。 放課後の貴重な時間を削ってまで図書室で勉強を見てやってるのに、内容の見えないその発言に苛立ちが湧き、ついつっけんどんな返事をしてしまった。 「ん? いやだからこう、『世界で一番自分から遠い場所は、世界一周的に考えて、四万キロも離れている自分の隣』的なことをだな――――」 が、自分の態度を反省する間もなく、さらに重ねられた倉橋の言葉に、その反省すら馬鹿らしくなる。 「手の施しようがありません。どうして彼はこんなになるまで放って置かれたのでしょうか」 「女になる前までは俺と同レベルだったくせにでかい口叩くな」 「……ふ~ん? じゃあ休みの間は頑張って補習しろ。先生にもせっかくの休みに付き合ってもらうんだから先に挨拶に行っとけよ」 あんまりな言い様にさすがに腹が立つ。 言い捨て、付き合ってられないとばかりに小村は図書室の奥、本棚のスペースへと足を向けた。 ――……女になって学力が上がったのは、努力したからだ。 完全に棚上げではあったが、男のころの小村は『可愛いけれど勉強のできない女子』を毛嫌いしていた。 別に馬鹿にしていたわけじゃなく、中学校時代に実際にそういう人物が運悪く小村の隣の席に居続けたためだ。 勉強ができないことに関しては責められる義理ではなかったが、頭が悪いことを自覚していて、それでなお周り(愚かな男子)に助けられていることに、まったく気づこうともしないこの無恥さ加減に辟易していた。 が、いざ自分が女になってしまったら、その嫌っていた存在にとても近くなったしまった。 だからこそしたくもない勉強、寝てしまいたい授業を真面目に受け続け、ここまで学力を伸ばしてきたのだ。 その努力を、『女になったから頭が良くなった』の一言で済ませた倉橋に腹が立ったのだ。 「どうせ……」 「ごめんな?」 唐突過ぎる後ろからの声に、本気で肩が跳ね上がる。 振り向かなくても声の主はすぐにわかった。 「問題解けなくてイラついて、つまんないこと言ったな。悪かった」 嫌味の一つでも言ってやろうかと思っていたのに、どこまでも素直に謝られてしまっては拍子抜けもいい所だ。 こんなふうな倉橋の態度は想定していなくて、小村がなんとなく振り返れずにいたその時だった。 ――――ミシ―――― ほんの小さな軋む音。 「え――――!?」 直後、急に立っていられないほどの強烈な眩暈――――。 「地震だっ!!」 誰かが叫んだ声で、「ああ、これ地震か」などと悠長なことを考えられたのはほんの一瞬のことだった。 今まで笑い事の範疇だった地震。その範囲を大きく超えた揺れに、頭の中が一気に混乱していく。 自分のバランスの取れない恐怖。視界さえまともに定まらないほどの揺れ。 「う……わ……!?」 床にしゃがみこんでもなお左右に振られる感覚に、悲鳴じみたものまであげてしまう。 「小村っ!」 「う、えっ!?」 いきなり抱きしめられて、そして同時にどさどさと落ちてくる本、本、本。 背中越しに、その本たちが、倉橋に当たっているのが伝わってくる。 実際には二分もなかったが体感ではかなりの時間が経って、ようやく揺れは収まっていき、地鳴りしか聞こえなかった図書室にざわめきが戻ってきた。 「あの……倉橋?」 気づけば四つん這いになっている自分の上に、同じように重なっている倉橋に声をかけるが返事がない。 「倉橋…っ!?」 どこかいかがわしいこの体勢が嫌で、それ以上に返事がないことが不安でまた名前を呼ぶ。 「あっ……ああ、大丈夫か?」 「そっちこそ、大丈夫なのか? 本、当たっただろ」 ゆっくりと身体を起こした倉橋の言葉に頷きつつ聞き返せば、どこか曖昧な返事しか倉橋はしてくれない。 「打ち所が悪かった、とか……頭とか打ってないよな?」 「本が軽かったから大丈夫だ。……隣の列だったらやばかったな」 歴史資料の分厚い本ばかり並んでいる隣の列を見やりながら、倉橋はぼんやりとした口調で話す。 「そ……か、良かった……」 ――まだ心臓がドキドキいってる……。 地震のせいか、抱きしめられたせいかわからない。 そのどちらのせいかもしれない。 「倉……」 言いかけた言葉はけたたましいサイレンの音でかき消されてしまった。 避難の仕方を伝える非常用校内放送の音だった。 「俺、訓練じゃない避難は初めてだな」 「……うん」 すぐに図書室に居合わせた教師が指示を始めるのが聞こえてきた。 「俺たちも行くぞ」 「――――――うん」 何も言うことなく、繋がれた手。 それにまったく抵抗せずに小村は従う。 「あのさ、倉橋」 「……なんだ?」 「その…………ありがとな」 頑張って絞り出したお礼の返事は、ぎゅっと手を強く握り返されただけだった。 安価『地震でドッキリ』 完
https://w.atwiki.jp/anehagemashi/pages/69.html
135 名前:猪(酒乱)[sage] 投稿日:2006/12/29(金) 23 42 31.70 ID DJtPFJFu0 紙袋に何かを入れて友さんに渡して、ソナーで当ててもらう。 入れるもの、外した場合と当てた場合の賞罰はヒロ君のクオリティにお任せ 165 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 00 51 31.85 ID XHix1dsc0 姉部屋へ 「ねえねえ」 瑞「君はほんとに自分勝手に出歩く子だよね」 姉「ごめんなさい私のしつけがなってなくて」 友「姉のせいなの?ww」 姉「こんどからちゃんとするよう体に刻むんで…」 「何する気wwwwwwwww」 綾「間違いなく血とかでるだろうねwwwwwww」 和「『とか』って怖いですwwwwwww」 瑞「ありそうでwwwwwwwww」 「ありそうとか言わないでwwwwww」 姉「ちょっと内蔵とかでるくらいだよ」 「ダメだろ出たらwwwwwwwwwwwwwwww」 友「ちょっとじゃないよwwwwwww」 綾「何その袋??」 「あ、気づいちゃいました?」 姉「なんてわざとらしい」 「いやちょっとこん中に入ってるモノをみんなに当ててもらおうと思って」 和「中のモノ?」 166 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 00 53 01.62 ID XHix1dsc0 瑞「触っていいの?」 「どーぞ」 姉「開けてもいいの?」 「趣旨を理解しろよ」 友「なんだろ?」 触る 瑞「何かちっちゃいよね?」 触る 綾「え!!??」 姉「何々???」 綾「いや、何か、柔らかい感触したんだけど?」 和「どこすか?」 綾「この辺」 和「ほんとだ!」 瑞「二つってこと?」 姉「やわらかいってか、何か、何だこれ」 「何かはたから見るとみんなで触りまくってアホみたいですね?」 姉「お前がやらしてんだろ」 和「そうだ早漏」 「そ!!wwwは、早くないし!!」 167 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 00 54 44.06 ID XHix1dsc0 姉「いーや早いね」 「見たんか?お前はみたんか?」 和「F-1界に激震だね」 瑞「シューマッハだね」 友「そんなwwwwww」 姉「青き童貞って言われてるもんな」 「言われてねーよwwwwwwwwwwww」 和「こないだも『デカイ顔してられるのも今のうちだぜアロンソ』って言ってたじゃん」 「俺だせぇーwwwwwwwwwwwwwww」 綾「言ってる事はかっこいいんだけどねwwwwwwww」 瑞「早漏だしねwwwwwwwwwwww」 「いいから当てろよお前らwwwwwwww」 友「いやでもコレわかんないよw二つはいってない?」 「お、さすがです友さんww今日のソナーは調子いいんですか?ww」 友「ちょwwwwwwwww言わないでよ?wwwwwwwwww」 綾「何ソナーってwwwwwwwwww」 和「教えてwwwwwwwwww」 「友さん前、耳に煎餅当てて中の物が何味か当てようとしてました」 和「すげーwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「味はきついよwwwwwwwwwwwwwwww」 友「何で言うかな…」 瑞「元気だしてwwwwwwwww」 168 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 00 56 09.43 ID XHix1dsc0 友「瑞華は笑わないんだね??」 瑞「ごめん私知ってたwwwwwww」 友「ちょwwwwwwwwwwww姉??wwwwwwwwwwwwwwww」 姉「なんだろうなーこの中」 瑞「シカトwwwwwwwwwwwwww」 「さーどんどんソナー使ってください!www」 瑞「使えって言われてもwwwwww」 友「よーし!もー頭にきたよwwwwwww絶対当てるwwwwwwww」 姉「友が切れたwwwwwwwwwwww」 友「絶対名誉挽回するから!wwwww」 「やる気wwwwwww」 友「んー」 耳ソナー 姉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「んーってwwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「ほんとかわいいwwwwwwwwwwwwww」 和「本人超真剣wwwwwwww」 友「匂いかいでいい?www」 姉「チャレンジャーだなーw」 瑞「ほんとに?ww」 友「…」 匂い確認 姉「マジだwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「すごいねwwwwwwwwwwwww」 友「あ!!」 「え!!??わかりました!!??」 169 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 00 57 11.00 ID XHix1dsc0 友「待って待って」 形確認 「はい」 友「歯磨き粉とー」 姉「歯磨き粉!!??」 瑞「と!!??」 友「なんかの鍵?」 姉「鍵!?」 「正解!!!!!」 和「マジで!!??」 綾「すごいwwwwwwwwwwww」 姉「ってかその組み合わせは何??wwwwwwwwww」 友「やったーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「すご―ってか喜びすぎwwwwwwwww」 姉「開けていい?」 「どーぞ」 瑞「ほんとに?」 開ける 「ね?」 姉「おまwwwwwwwwwwwこれ私のbBの鍵じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「マジで!?wwwwww」 友「えぇ!?wwwwwwwwwwww」 綾「歯磨き粉まみれwwwwwwwww」 「えぇ、そうですけど?」 ぷちサプライズ 174 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 01 00 54.41 ID XHix1dsc0 姉「何してくれてんの?歯磨き粉が!鍵って!」 「上手に喋れよ」 和「こいつのイタズラはひどいねwww」 姉「最悪だよマジで…」 友「これで私の名誉は挽回されたよね?イルカじゃないよね?」 「いやでも当てちゃったらソナー絶好調って事じゃないですか?www」 姉「そうねwwww」 瑞「りっぱなイルカねwwww」 友「あれー…あんな頑張ったのにな…」 「じゃあ見事当てた友さんにはこちらのよっちゃんいかと」 瑞「よっちゃんいか!?」 姉「なんて子供騙し」 友「わーいwwwwww」 綾「喜んでるwwwwwwwwwwww」 「なんか一つ誰にでも命令できる権利を与えます」 友「ほんとに??」 瑞「まあひろの独断で決めた事だけど」 姉「今に始まった事じゃないしね」 176 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 01 02 51.67 ID XHix1dsc0 友「じゃあ―」 綾「私とちゅーする?wwww」 姉「まだ言ってんのかwwwwwwww」 「和カメラ!」 和「ガッテン!」 友「いやしないしないwww」 綾「ですよねwww」 友「今後一切ひろはおとなしくする!!wwwwwwww」 和「おお!!wwww」 姉「友?」 友「あい?」 姉「ナイス!!wwww」 「え、無理無理」 友「無理なの!?wwwwwwwwwwww」 瑞「自分で言い出したのにwwwwwwwwwww」 姉「なんでもじゃねーじゃん」 「そんな事したら俺つまんなくて死んじゃう」 友「それで生きてたのwwwwwwwwww」 瑞「マグロみたいな子ねwwwwww」 姉「死んじゃえよ」 っていうこの後もちょっとあるんだけど綾さんが帰るらしいんで さきにさぷらいずな企画終わらしてくる!こんな呼ぶんじゃなかったorz 189 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 01 52 58.53 ID XHix1dsc0 さっきの続きです 姉「ってかほんと最悪だよ…」 「あら、bBの鍵磨いちゃってどうしたんですか?」 姉「お前のせいだろ、目にからしいれんぞ」 友「痛そうwww」 「あれはおでんとかにつける物であって目に入れるものじゃありません」 姉「お前目にからし入れんの好きじゃん」 瑞「なんて無茶振りwwwwww」 「和じゃないんだから」 和「俺!!???」 綾「見事なスルーパスだねwwww」 和「いや無理だろからしはどう考えてもwwwwwwww」 「お前、『倒れる時は前のめり』って、いつも言ってたじゃん…」 和「言ってねーよwwwwwwwwww」 姉「人に振らない」 「サーセン」 姉「ほんとお前はろくな事しねーよ…」 「お前はほんとアレだな…」 姉「アレって何だよ」 「だからカキフライみたいとか言われるんだよ」 姉「言われないよ、ってかどーいう意味で使うんだよ」 友「おいしそうねw」 190 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 01 54 02.22 ID XHix1dsc0 「俺は今日もお年寄りに席を譲ってきたとこよ?」 姉「お前バスも電車も乗らないじゃん」 「そこはほら、気持ちだよ」 綾「意味がわかんないよwwwww」 和「いやいや俺なんて今日カツアゲされてる子を助けちゃったし」 「何でそんな嘘つくの??」 友「自分の事は完全に棚に上げたねwwwwwww」 瑞「私なんて今日火事の現場から子供助けたし」 綾「何この張り合いwwwww」 姉「私なんて今日悪人やっつけたし」 友「悪人wwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「なんてあやふやwwwwwwwwwwww」 姉「ほんとだし」 「はいはい」 和「始まりましたよ」 瑞「もう病気ね」 姉「なっ!?www君らだって大してかわんないじゃんwwwwwww」 「悪人はねーよ」 瑞「ないね」 和「悪代官ならまだしも」 「それもない」 和「ああうん…調子こいたごめん…」 191 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 01 55 34.01 ID XHix1dsc0 瑞「まず姉は何?って話ね」 姉「私はあれだよ、言わなかったけど月の戦士、みたいな」 友「なんてなつかしいwwwwwwww」 綾「完璧世代だもんねwwwwwwww」 瑞「めっちゃ見てたwwwwwwwwww」 「え?何パンマン何パンマン?」 姉「何パンマンってなんだよwwwwww明らかに違うよwwwwww」 瑞「しかもそんな種類いないじゃんwwwwwwwwwww」 「カレー?カレーなの??」 和「何であえてカレー選んだんだお前wwwwwwww」 綾「wwwwwwwwwwwwwwww」 姉「だから違うっつってんのwwパンマンじゃないよwww」 「え?じゃあ何オ?」 姉「何オでもねーんだよwwwwwwww」 友「カバオ!?カバオの事!!??」 綾「スネオかもしれないよwww」 瑞「クニオ君って手もあるよww」 姉「全部違うから!月の戦士だって言ってんじゃんwwwww」 193 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 01 57 46.69 ID XHix1dsc0 「あ!セーラー?」 姉「そうそう」 「服と機関車トーマス?」 姉「何だよそれ!!!」 瑞「機関銃じゃないんだwwwwwwww」 綾「ってかヒロ君いくつだwwwwwwwwwwwwwww」 和「セーラー服と機関車トーマスって何wwwwwwwwwww」 「AV?」 姉「ねーよ」 「森本レオが実況し―」 姉「言わなくていいんだよ」 「ってか結局わかんねーよお前!」 姉「だからセー―」 「もういいよタンパンマンで」 姉ちゃん着てたから 姉「せめてショートパンツマンかホットパンツマンにしてほしかった…」 瑞「短パンまんwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 友「短パンってwwwwwwwwwwwwww」 綾「ある意味かわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 これがさっきの続きです じゃあいまからサプライズ字にします、久々やるときついwww 綾さん帰りました 196 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 01 59 22.87 ID XHix1dsc0 186 188 マジ乙!! 俺がタイプ早くないばっかりにいつも時間かかってごめんね! お休み! 186 名前:猪(ミセブラ)[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 01 48 05.18 ID 6kLlVoox0 中途半端に飲んだ酒が効いてきた・・・・・・ごめん、落ちます。 ヒロ君、今までサンクス。最後にヒロ君の好きな鬼安価を出してあげたかった 188 名前:おみくじ(大吉)[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 01 52 35.36 ID E4ueKvBIO 俺も朝早いから寝ないと… ひろ君、今までいっぱい笑かしてくれてありがとうww 本当たまにでいいから避難所覗きに来ておくれw ノシ 204 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 43 10.53 ID XHix1dsc0 姉部屋にて 「えーじゃあそろそろね、あっちの方を始めたいと思うんですけど」 姉「どっち?」 友「何も聞かされてないよね?」 瑞「うんww」 和「彼基本的に勝手な子なんで…」 「えー、いつもやってるじゃん?」 姉「私がひろを撲殺するやつ?」 瑞「いつもやってんの!??wwww」 和「生きてるこいつがすごいすねww」 綾「しかも自分から始めようとしてるけどwww」 友「かわいそうww」 「違うよ、一人ずつみんなの嫌いな部分を言い合ってくゲームだよ」 友「暗っ!!くらー!!wwwwwww」 姉「えぇー…」 綾「すっごい負のイメージしかわかないよwwwwwww」 和「明らかに険悪な感じになんじゃんwwwwwwwwww」 「『ぶっちゃけ』って名前のゲームなんだけど」 姉「まんまだな」 綾「あんまやりたくないなーww」 瑞「自分の嫌なとこだったらいっぱい言えるけどねー」 「言えんの!?wwwwwwww」 姉「サラッと何言ってんのwwwwww」 205 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 44 03.44 ID XHix1dsc0 「それは冗談で今日のぱーちーにあたり各界の有名人の方達から姉ちゃんに コメントを頂いてるんで、それをちょっと読み上げたいと思います」 友「有名人?」 姉「各界?」 「えー『姉へ、おめでとう、幸せになって下さい』明より」 姉「えぇ!!??わざわざ聞いたの!!??」 瑞「頑張ったねwwwwwww」 姉「ってか有名人も何も友達じゃん!!wwww」 綾「明wwwwwwwwww」 「『金的はダメだよ』悠より」 姉「しないよwwwwww」 友「何のコメントwwwwwww」 瑞「試合前の確認みたいだねwwwwwwwwwwwww」 綾「悠君wwwwwwwww」 和「こころー、かーなーしーくてー、こーとーばにぃ、できなーいー」 仕込み 姉「和!???wwww」 友「小田さんだwwwwwww」 姉「何コレ…」 「『姉ならきっと長続きすると思います』エリより」 姉「エリにどうやって聞いたの!!??」 瑞「あ、私がwwwwwwwww」 姉「瑞華……??…」 瑞「らーらーらーww」 姉「誤魔化さない」 206 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 44 53.13 ID XHix1dsc0 友「ことーばにーできーなーいwww」 合唱 姉「何で友まで歌ってんの?www」 友「楽しそうだったんでついw」 綾「ってかなついねエリw」 「『チョコまた買ってくるね!』沙織より」 姉「全然関係ないね」 綾「コメントしづらかったのかね?ww」 「あ、いや、沙織さんにはチョコおいしかった事を伝えただけなんで」 姉「ほんとに全然関係ないじゃんwwwwww」 「『え?いや、どう思うって聞かれても…』知らないおじさんより」 瑞「知らないおじさんってw」 姉「誰にコメント貰ってんのこいつ…」 綾「おじさんかわいそうwwwwwwww」 「『胸が小さいとか気にしないでいいんだよー』美咲より」 姉「お祝いのコメントじゃないじゃん…」 和「自分がーちーいーさーすーぎーるーからー」 「ナイスタイミングwwwwwwwwww」 友「ひどいwwwwwwwwwwwwww」 瑞「wwwwwwwwwwwwwww」 姉「和殴っていい?グーで」 和「いやたまたまですwwwwwwwすいませんwwwwwwwww」 207 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 46 13.97 ID XHix1dsc0 「『幸せになって下さい』しゅんより」 姉「しゅん君って、瑞華の彼氏?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「ちょーーー!!!ひろ?wwwwwwwwwwwwww」 綾「彼氏ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「もっと関係ないじゃんwwwwwwwwwwwwwwwww何してんのほんとにwwwwwwwwwww」 「少ない情報から先輩達に探して貰うの大変でした」 瑞「知らないよwwwwwwwwwwってか余計な事言ってないよね?」 「えー、次はですね、どうしようか迷ったんですが…」 瑞「シカトしないでwwwwwwwwww」 「前彼からコメント頂きました」 姉「はぁ!!!!!?????」 友「いや…」 綾「ひろそれは…」 「『何て言っていいかわかんないけど、よかったと思う、おめでとう』ゆうとより」 姉「ゆうとって…」 瑞「おぉーーーい!!!!wwwwwwwwwwwwwだから何で私なんだよwwwwwwwwww」 友「瑞華の前彼だよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「ほぼまんまです」 瑞「どうでもよいよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「よく調べたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「苦労したねー」 208 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 47 07.66 ID XHix1dsc0 瑞「苦労したねじゃないよwwwwwwww何で私の前彼に聞いてんのさwwwwwwwwww」 「え、おもしろいかなって思って」 綾「ひろ君ほんとナイスwwwwwwwwwwwwwwwwww」 瑞「そんな理由!??wwwwwwwwwwwww」 「瑞華さんうるさい」 瑞「えぇー…怒られたよ…」 友「何て理不尽wwwwwwwwwwww」 「えー、次が最後の方ですね」 姉「次はどんな関係ない人?」 綾「瑞華のお母さんとか?www」 瑞「やめてwwwwwwwwwwwww」 「『そうか、まあ帰ったらその事についてゆっくり話そう』親父より」 姉「思いっきり身内かよ…」 瑞「これはきついwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 友「めっちゃ関係者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 綾「おもいきったねwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「お前何してくれてんのほんとに…」 「親子の会話は大事な事よ」 姉「私にとっては苦痛でしかないじゃん」 「ゆっくりお話しww」 姉「うぜぇー」 209 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 48 20.84 ID XHix1dsc0 「で、まあここにいる人達からも一人一人聞いてたらきりがないので」 覚えてられない 瑞「そんなたくさんはいないけどね」 姉「もうお腹いっぱいです」 「おれがみんなを代表してお祝いの言葉を言おうかなと」 姉「はぁ…」 「みんなもそれでいいですか?」 友「私はいいよw」 瑞「ちゃんとしっかり言ってくれればw」 綾「いわなそうwww」 「うん、君らの意見は別に聞いてない」 瑞「いや聞いたじゃんwwwwwwwww」 「じゃあ言わせて貰います」 姉「いつにもまして勝手だな」 和「らーらーらー」 「その前に和うるさい」 和「お前がやらしたんだろwwwwww」 瑞「お疲れ様wwww」 和「正直いつまで歌えばいいかわかんなくて泣きそうでした…」 友「頑張ったwww」 「うるさいだけだったけどね」 和「オマエハコロス、カタイモノトカデナグル」 210 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 49 43.40 ID XHix1dsc0 「なんつーか、別れたばっかの頃の姉ちゃんは酒ばっか飲んで、ギャンブルにも手をだし」 姉「え、もうすでに嘘入ってんだけど?」 瑞「荒れてたねー…」 姉「いやいやwwwwwwww」 綾「ってか『姉ちゃん』って言ったよねw」 友「みんなの代表じゃなかったっけ?wwww」 「俺の給食費にまで手を出す始末…」 姉「お前いくつだよ」 「小学校でいったら12年生?」 あってるかわかんない 綾「ダブりすぎwwwwwww」 姉「小学校で言う意味がわからない」 「しまいには俺は体を売り…毎日…うぅ…」 姉「ここまでくるとある意味すごいな」 瑞「あったあった…」 姉「ないからwwwwwwwww」 「でもそんな姉ちゃんが、ちゃんとした人間の彼氏をつくり」 姉「ちゃんとした人間?」 瑞「わかる!わかるよ!!」 綾「わかるの!?wwwwwwww」 「前のようによく笑う姉ちゃんになり、ほんとよかったと思います」 姉「…」 友「w」 「まあ正直こんな賓乳のどこがいいのかわかんないけど」 211 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 50 50.42 ID XHix1dsc0 瑞「何でさっきの部分で止めとかなかったの?w」 姉「そうねw」 綾「www」 「幸せんなればいいよクソ姉貴。ひろより」 姉「ああ、どーも」 瑞「おめでとうwwww」 友「よかったねww」 和「おめでとうございます」 綾「幸せにねww」 「今どんな気分ですか?」 姉「全然関係ないんだけどさ?」 「うん?」 姉「男の子って昔カエルに爆竹とかやったんでしょ?」 瑞「あー聞くね」 友「楽しいの?って思うけどね?」 姉「アレをダイナマイトに変えてひろにやってみたくない?」 「関係なくないじゃんwwwwwwww明らかにさっきのせいじゃんwwwwww」 姉「いやほんとに関係ないんだけどさ」 友「やってみたくない?って言われても…」 瑞「多少はって言うしか…」 「多少やってみたいの!!??wwwwwwwwww」 和「まあ…試しにやってみたくは…ありますね…」 「いや試しにじゃないだろwwwwwww試した瞬間終わってるよwwwww」 212 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 52 08.31 ID XHix1dsc0 姉「大丈夫」 「何が?」 姉「痛みなんて感じないから」 「それを大丈夫とは言わねーんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姉「さあ、じゃあやってみようか?」 「マジ?ww」 姉「大分」 「あ、やべ!電話だ!wwwえ!?おばあちゃんが妊娠!?わかったすぐ行く!」 姉「いやありえないだろそれwwwwwwwwwwwwwwww」 友「すごーいwwwwwwww」 綾「しかもなぜかひろの携帯に電話wwwwwwwwwwwww」 和「そんな大事件はもしあっても家ですねwwwwwwwww」 瑞「おばあちゃんならゆるしてあげて…」 姉「えぇ…瑞華がそれいうのはずるいよ…」 っていうサプライズ企画でした、さー安価やる人数いんのかなwww 3時だよwwwwwwwww 213 名前:角焼もち[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 02 52 41.53 ID sotF7zGd0 ひろくん照れちゃってww 素直におめでとうっていえばいいのにね|ω・) 214 名前:看護士と初詣[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 02 54 15.80 ID FHD4+8DuO 和空気読めてるwwwwwww 215 名前:猪(双子の兄)[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 02 54 47.55 ID dttIMPhH0 和最高wwwww 216 名前:凧(エンジニア)[] 投稿日:2006/12/30(土) 02 55 52.33 ID O1olG9Su0 瑞華さん(´;ω;`)ぶわっ 217 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 02 57 51.23 ID XHix1dsc0 うはwwwwいたwwwww じゃあ次 222 222 名前:うんち[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 03 00 00.50 ID dc15b+6J0 220 220 名前:うんち[] 投稿日:2006/12/30(土) 02 59 26.31 ID dc15b+6J0 王様ゲーム 仕込んで、絶対ひろが王様 226 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 03 02 35.20 ID XHix1dsc0 222 把握した 227 名前:?[sage] 投稿日:2006/12/30(土) 03 03 11.41 ID dc15b+6J0 てかみんな名前のトコになんて入れてんの? 229 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:2006/12/30(土) 03 04 48.50 ID XHix1dsc0 227 素でその質問をしたんだったら惚れたwwwwwwwwww カワユスwwwwwwww いてきます 本当の気持ち
https://w.atwiki.jp/praejojo/pages/93.html
ジャイロ・ツェペリ
https://w.atwiki.jp/14onnna/pages/12.html
過去スレ 14♀が安価絵(vip part1) 【貧乳】14♀が安価絵Part2【僕っ娘】 【貧乳僕っ娘】14♀が安価絵Part3【恋愛相談】 【貧乳僕っ娘】14♀が安価絵Part4【歌や萌えも】 【貧乳僕っ娘】14♀が安価絵Part5【思春期ですお】 【貧乳僕っ娘】14♀が安価絵Part6【7割雑談】 【貧乳僕っ娘】14♀が安価絵Part7【八割雑談】
https://w.atwiki.jp/ankabisyojo/pages/10.html
ようこそ! ご覧の通り、ここは安価で美少女を作っていくスレだ。 進行役の出す安価に答えて、おまいら好みの最強の美少女を作ろうぜ! 完成した美少女のスペックはこちらにまとめてあるので、絵心のあるやつはぜひ描いてくれ! 【まとめwiki】http //www50.atwiki.jp/ankabisyojo/ ※うpされたイラストに関しては、基本的にうpされたのをwiki管理人が発見した時点で攫われて行きます。 wiki掲載をされたくない場合は、うp時にその旨を一言添えてください。 《進行用テンプレ》 項目を増やすも良し、減らすもまた進行役次第! 名前 年齢 身長 体重 スリーサイズ 性格 髪型 髪色 目の形 目の色 服装上 服装下 肌の色 口調 靴 口癖 趣味 特技 握力 アクセ1 アクセ2 アクセ3 将来の夢 《進行用テンプレ簡略版》 レベルが足りない進行役にはこちらがオススメ 名前と年齢:名前は 、年齢は 身長と体重:身長は 、体重は 髪の毛: 髪型は 、髪の色は 性格: 目の特徴:目の形は 、目の色は 服装: 口調および口癖:口調は 、口癖は 趣味や特技: ※ アクセサリー: ※ その他(安価で決めたい内容とか等): ※ ※代行の気分によっては、複数安価先をしていしてもいいよ!
https://w.atwiki.jp/hansei/pages/2.html
メニュー トップページ 7が自らの半生を語る 安価で自らの半生を語り継ぐ 安価で己の半生を語れ 安価バトンで自分の半生を語ろうか 安価で半生を語るスレ 安価で半生を語れっちゃれら 安価で半生を語れ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/nyaruemon/pages/32.html
『動物の遺伝子アンプルとクローニングエッグ』を使って 「馬の巨根、豚の形状、大型犬の嗅覚と大きさ、兎の性欲、人との交配能力」を持った動物を作成 「桃太郎印きびだんご」を食べさせて「夜になったら女を襲え」という指示を出して街に複数放つ そして女を襲っている様子を「どこでもまど」を使って鑑賞、あるいはカメラで撮影する 鑑賞手段、動物への指示は別の道具でも代用可能
https://w.atwiki.jp/ankabisyojo/
安価で美少女作ろうぜ まとめwiki ここは『安価で美少女作ろうぜ』スレから生まれた美少女達を愛でる所だ! 過去の美少女の設定を見たい奴 描いてやんよって絵師様 その美麗イラストを見たい って言うおまいら!ゆっくりしてってくれよな! ※イラストは各美少女のページから見に行けます→一覧へGO 注意事項 決まりごとは守って楽しくいこうぜ!→利用規約 現行スレはこちら↓ 安価で美少女作ろうぜ パート8+++ 現行スレの 900踏んだ奴が次立てとけよな!→スレ立て用テンプレ レベルの関係で涙目な奴は早いとこ申告して心優しい誰かに任せるんだな 避難所↓ 避難所/したらば掲示板 志半ばで本スレが落ちた時にでも その他 過去ログ過去スレ一覧
https://w.atwiki.jp/ankapoke/pages/13.html
自分も安価でプレイしてみたくなった、という人向け。 必要な物 ゲーム本体 ポケモンのカセット 電池 鬼畜安価にめげない不屈の(M)心 こんだけ。 ドMじゃなきゃ できない わざだ! ▼ 住民のために こまめな実況 飽きさせないためにも顔は出しとけ 画像うp 画像があった方が実感がもてて楽しい。 セーブはこまめに 途中で電池切れたらそこまでまたやり直さなければならない 自分も大変だし住民も暇。 その他 過疎っても泣かない 本名明かされても文句言わない 誰かに挨拶や最初のパートナーを逃がすのは儀式に近い 最後までやる Q A Q:エミュでもいいの? A 画像うpしやすい、加速プレイができるという利点はあるが、「エミュ厨氏ね」という人もいる。 個人的には実機プレイを勧めるけどどっちでもいいお Q:人が集まらないんだけど? A:板はVIPだよな?時間帯が悪いんじゃね Q:wiki作ってほしいんだけど A:言い出しっぺの法則。それか住民に頼めば作ってくれるかも試練 Q:スレが荒らされた! A:お前には立派なスルースキルがあるじゃないか Q:もう鬼畜安価に耐えられない>< A:なら最初からやんな屑
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/30.html
サムネイル画像 タイトル あんこ時々安価で鬼滅の刃 作者名 ◆uTi5mKlV6rpm 原作 鬼滅の刃 ジャンル 和風ファンタジー 主人公 佐藤和真(この素晴らしい世界に祝福を!) 期間 2019/11/01~2020/09/09 掲示板 やる夫系狐板 タグ 安価、あんこ、完結作品 まとめサイト 様 やる夫達のいる日常 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【R18】あんこ時々安価でクトゥルフ神話【TRPG】Part7 安価、あんこ #4871から「あんこ時々安価で鬼滅の刃」シリーズ:スタート 2019/10/14 2019/11/01 【小梅太夫】クトゥルフ神話TRPGと鬼滅の刃を遊ぶスレ【R18】 安価、あんこ #1427から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開#3804から「あんこ時々安価で鬼滅の刃」シリーズ:再開 2019/11/01 2019/12/08 【小梅太夫】クトゥルフ神話と鬼滅の刃を遊ぶスレ【R18-G】Part2 安価、あんこ #219から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開#1895から「あんこ時々安価で鬼滅の刃」シリーズ:再開#4561から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2019/12/08 2020/02/02 【小梅太夫】クトゥルフ神話と鬼滅の刃を遊ぶスレPart3【R18-G】 安価、あんこ #4692から「あんこ時々安価で鬼滅の刃」シリーズ:再開 2020/02/02 2020/03/26 【小梅太夫】クトゥルフ神話と鬼滅の刃を遊ぶスレPart4【R18-G】 安価、あんこ #1925から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2020/03/26 2020/05/08 【小梅太夫】クトゥルフ神話と鬼滅の刃を遊ぶスレPart5【R18-G】 安価、あんこ #2673から「あんこ時々安価で鬼滅の刃」シリーズ:再開#4081から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2020/05/08 2020/07/14 【小梅太夫】クトゥルフ神話と鬼滅の刃を遊ぶスレPart6【R18-G】 安価、あんこ #746から「あんこ時々安価で鬼滅の刃」シリーズ:再開#2197から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開#4022から「あんこ時々安価で鬼滅の刃」シリーズ:再開 2020/07/14 2020/08/29 【小梅太夫】クトゥルフ神話と鬼滅の刃を遊ぶスレPart7【R18-G】 安価、あんこ 「あんこ時々安価で鬼滅の刃」シリーズ:完結#985から「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」シリーズ:再開 2020/08/29 2020/09/30 関連作品 「あんこ時々安価でクトゥルフ神話」 関係:同時連載作品 同作者の作品一覧 あんこ時々安価でクトゥルフ神話 あんこ時々安価で鬼滅の刃 あんこ時々安価でヒーローもの あんこ時々安価で惑星のさみだれ 転生ワカメの聖杯戦争奮闘記 Fate/Grand Order 天秤陰陽大獄 カラツチ